プラスの解釈
父の名前は「黎生」と書いて、「ひでお」と読む。
難しい漢字なので、決まって、どう書くのですか? どう読むのですか? と聞かれた。
父の受け売りで、「「黎明」の「黎」です」と、答えることにしていた。
あらためて、広辞苑で「黎明」と引いてみると、
「夜明け」「新しい時代・文化・芸術などものごとの始まり」とあった。
幼少のころから、黎明という言葉をずっと意識していたので、
その言葉の意味を、父に重ね合わせていた。
「そうか、明るい未来ををめざす人なのね」と。
ところが、最近、「黎」という字を辞書で引きなおしてみたら、
「くろいこと」「暗いこと」とあるではないか・・・・・・!?。
そうすると、黎生は、「暗いところを生きる」とも解釈できてしまう。
まったく正反対の意味に。
物事とは、こういうものなのかもしれない。
表裏の関係。
父は、自分の名前を説明するとき、
プラスに解釈されるように、説明していたに違いない。
後者より、前者の解釈のほうが、心地よいし。
私の名前、「彩子」は、その父がつけたものだ。
幼少のころ、父に、「どうして彩子とつけてくれたの?」とたずねたことがある。
「絵がうまくなるようにだよ」と言葉が返ってきた。
「ふ~ん」。
そのとき、使命感に燃えた。
「絵が上手に書けるようにならないと」・・・・・・・。
こうやって、使命感というのは、無意識に植えつけられているのもしれない。
いまや、「彩子」という名前の意味は進化して、
人に意味を聞かれると、「「光」という意味です」と飛躍させて答えることにしている。
それは、「そうなれたらいいなぁ、」と思っているから。
プラスの解釈は、父譲りであった。
| 固定リンク


コメント
おもしろいね。
投稿: カメラカメン | 2006年7月19日 (水) 10時22分
airlinetickets
cheapflights
americanairlines
southwestairlines
cheaptickets
freeringtones
freeringtone
unitedairlines
deltaairlines
continentalairlines
northwestairlines
cheapairlinetickets
cheapairfares
cheaphotels
lime wire
投稿: lelly | 2006年10月26日 (木) 15時13分
Cool! AffiliateAcuvue Contactaction game online3D Jigsaw Puzzle50Th Wedding Anniversary Gift Idea
投稿: Affiliate | 2007年3月25日 (日) 23時54分