美しいものは、おおいなるもの
あなたの好きなものは? と聞かれたら、
「美しいものが好き」と答える。
私にとっては、「美しいもの」はおおいなるものだ。
「美しいもの」に満たされているときは至福で、やさしい気持ちになれるから。
人に嫌われないもののひとつに「美しいもの」はラインアップされるとも思う。
今度、誰かと喧嘩をしたら、「美しいもの」をプレゼントしよう。
それで、仲直りできるのなら、それがいい。
コミュニケーション能力が問われる時代。
自分の伝えたいことを伝えているつもりでも、
うまく伝わらないのは、なぜだろう?
もちろん、生まれてきた背景や環境が違う。
立場や年齢や性差を超えて、
言葉や価値観をも超えて、
存在するものは、なんだろう?
それがわかれば、誰ともわかりあえるから、
その存在を知りたい。
それが、「美しいもの」だといいな。
こらからは、「美しいもの」にこだわってみたい。
追記
京都・嵐山に奥田祐斎さんという染色家がいる。
フナイメディアのホムペの「F Selrction」(http://www.funaimedia.com/)でも
彼の作品が掲載されている。
熊野の大自然に抱かれて育った、子どものような心を持ちあせている
素敵な大人で、私は、彼のファンでもある。
祐斎さんと東京でお目にかかったとき、
彼は、愛らしい万華鏡ペンダントをかけていた。
彼いわく、
「東京はノイズが多くて、疲れるね。
そんなとき、万華鏡を通して、東京を見ると
ノイズも浄化されて、「美しいもの」に変換できるんだよ」と。
つまりは、万華鏡というマジックツールで、
ノイズな東京を、ビューティフルな東京に変えてしまっていた。
素敵な処世術を教えてくださって、ありがとう。
ワンダーな東京の出現!
……&
そして、私は、
私は、彼の万華鏡ペンダントを狙っているのだった。
| 固定リンク


コメント